「ルーク」
 耳元で囁かれる、低い声が苦手だ。
 どくりどくりと心臓がうるさく走りまわって、自分の体なのに自由が利かなくなる。
 政宗に押し倒されて、そんな気分でもないのに腰を撫でられたから、嫌だと言って逃げようとしたのに。
「ルーク。逃げるな」
 普段とは違う、こんなときだけ聞ける声。
 背筋が震えて動きが止まる。ルークが抵抗をやめたのをいいことに、政宗は手を進めた。
 冷たい手が肌を撫でる。もう何度ルークを抱いたか知れない政宗は的確にルークの弱いところを責めて、ますますルークの抵抗を奪っていく。
「ルーク」
「ひ……っ! やぁ、耳元、で、喋んなっ」
 ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて耳を犯される。背筋を何かが駆けあがっていく感覚に涙を零した。
「lieだな。こうされるの好きだろ?」
 耳を咥えたまま政宗が喋る。その間も手は不埒に動き回っていて。甘い声がひっきりなしに漏れた。
「あっ、や、ゃぁ……っ!」
「素直じゃねぇな」
 くつりと笑う政宗にルークは悔しくて唇を噛みしめた。
(この声のせいで、オレは動けなくなるんだ)
 やっぱりこの声は苦手だ、と改めて思った。






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微裏〜♪(笑)
政宗様は節操なしならいいと思います←
そしてドS(笑)
Sな政宗様大好きさ!!
そんでもって実は声が好きなんだけど苦手って言ってるるーくんが可愛くてしょうがないさ!!!(黙れ
てゆうか、裏をかくのが苦手すぎる……